おからパウダーで作るチキン南蛮の完成写真

おからパウダー チキン南蛮の作り方!おからタルタルでマヨ控えめ、揚げ焼きで作る夏の高たんぱくおかず

暑さで食欲が落ちやすいこの時期、こってりしたものが食べたいけれど胃は重くしたくない……そんな日にぴったりなのが、おからパウダーで作るチキン南蛮です。衣にも自家製タルタルソースにもおからを使うことで、揚げ焼きでもしっかり満足感が出て、マヨネーズ控えめでも濃厚な味わいに仕上がります。甘酢だれの酸味とタルタルのコクで、ごはんもお酒も進む夏のごちそうおかず。数あるおからレシピの中でも「ヘルシーなのに食べごたえがある」代表格です。

材料(2人分)

鶏肉と衣

  • 鶏むね肉 1枚(約300g)
  • 塩・こしょう 少々
  • 溶き卵 1個分
  • おからパウダー(衣用) 大さじ3
  • 片栗粉 大さじ1
  • サラダ油 大さじ2

甘酢だれ

  • しょうゆ 大さじ2
  • 砂糖 大さじ1と1/2
  • 酢 大さじ2

おからタルタル

  • ゆで卵 1個
  • 玉ねぎ 1/8個
  • マヨネーズ 大さじ1と1/2
  • おからパウダー(タルタル用) 大さじ1
  • 牛乳または豆乳 大さじ1
  • レモン汁 小さじ1/2
  • キャベツの千切り 適量

作り方

  1. 鶏むね肉は皮を取り、繊維を断つように1.5cm厚のそぎ切りにします。塩・こしょうをふって10分ほどおき、下味をなじませましょう。
  2. 先におからタルタルを作ります。玉ねぎはみじん切りにして水にさらし、しっかり水気を絞ります。粗く刻んだゆで卵、マヨネーズ、おからパウダー大さじ1、牛乳、レモン汁、塩・こしょうを混ぜ、5分ほどおいてなじませます。おからパウダーが水分を吸ってもったりし、少ないマヨネーズでもクリーミーにまとまります。
  3. 甘酢だれを作ります。しょうゆ、砂糖、酢を小さな器で混ぜ、砂糖をしっかり溶かしておきます。
  4. バットにおからパウダー大さじ3と片栗粉大さじ1を混ぜ合わせます。鶏肉を溶き卵にくぐらせ、この粉をまんべんなくまぶします。片栗粉を少し混ぜるのが、衣がはがれにくくなるポイントです。
  5. フライパンにサラダ油大さじ2を熱し、中火で片面3分ずつ揚げ焼きにします。おからパウダーは焦げやすいので、色づきが早ければ火を弱めてください。焼けたら余分な油をペーパーで拭き取ります。
  6. 弱火にして甘酢だれを回し入れ、フライパンをゆすりながら1〜2分からめます。たれにとろみがついて全体につやが出たら火を止めます。
  7. 器にキャベツの千切りを敷いて鶏肉を盛り、おからタルタルをたっぷりかけます。好みでレモンを添えて完成です。

おいしく作るコツ

おからパウダーの衣は小麦粉より水分を吸うので、卵をくぐらせたらすぐに粉をつけて、間をおかずに焼き始めるとカリッと仕上がります。鶏むね肉はそぎ切りにして厚みをそろえておくと、短時間で火が通ってパサつきません。タルタルは前日に作っておくと味がなじみ、朝のお弁当作りもぐっとラクになります。

栄養・健康メモ

おからは大豆から豆乳をしぼった後に残る食材で、食物繊維とたんぱく質を含みます。おから 豆知識としてぜひ覚えておきたいのが、乾燥させたおからパウダーは生おからよりも食物繊維が凝縮されていて、大さじ1杯でも手軽に取り入れられるということ。今回のレシピでは衣の小麦粉をおからパウダーに置き換えているので、いつものチキン南蛮より糖質を抑えつつ、鶏むね肉のたんぱく質もしっかりとれる一皿になります。マヨネーズをおからでかさ増しできるのも、タルタル好きにはうれしいポイントです。

OKARATのおからパウダーで、もっと手軽に

OKARATのおからパウダーは粒子が細かく、衣にもタルタルにもダマにならずなじむので、このレシピのように「粉としても、かさ増し材としても」使いたいときにぴったりです。1袋常備しておけば、今日のチキン南蛮はもちろん、毎日のおからレシピの幅がぐんと広がります。

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