おからパウダーで作るエビチリの完成写真

おからパウダー エビチリの作り方!片栗粉なしでとろみ、揚げずにフライパンひとつで作る残暑の中華おかず

ぷりぷりのえびに、ピリ辛の甘酸っぱいソースが絡むエビチリ。とろみづけといえば片栗粉ですが、ここをおからパウダーに置き換えると、糖質をひかえながら食物繊維をプラスできます。えびは揚げずにフライパンで焼くだけなので、油の後始末もなし。残暑で食欲が落ちがちなお盆明けにも、ごはんが進む一皿です。

このおから レシピでは、おからパウダーを「下処理」「薄衣」「とろみ」の3役で使い切ります。1袋あれば中華がぐっとラクになる、覚えておきたい使い方です。

材料(2人分)

  • むきえび … 200g
  • おからパウダー(微粉タイプ) … 大さじ3
  • 酒 … 大さじ1
  • 塩 … 少々
  • 長ねぎ … 1/2本
  • しょうが … 1かけ
  • にんにく … 1かけ
  • ごま油 … 大さじ1

【チリソース】

  • トマトケチャップ … 大さじ3
  • 豆板醤 … 小さじ1
  • 砂糖 … 小さじ1
  • 鶏がらスープの素 … 小さじ1
  • 水 … 150ml

作り方

  1. むきえびは背わたを取り、おからパウダー大さじ1と塩少々をまぶして軽くもみます。水で洗い流し、キッチンペーパーで水気をしっかりふき取ってください。おからパウダーが余分な水分と汚れを吸ってくれるので、臭みが気になりません。
  2. えびに酒大さじ1をふり、おからパウダー小さじ1をまぶして薄い衣をつけます。これでソースがしっかり絡みます。
  3. 長ねぎ・しょうが・にんにくはみじん切りにします。
  4. ボウルにトマトケチャップ、豆板醤、砂糖、鶏がらスープの素、水150mlを入れて混ぜ、チリソースの合わせ調味料を作ります。
  5. フライパンにごま油を熱し、しょうがとにんにくを弱火で30秒ほど炒めて香りを出します。焦がさないよう火加減はやさしく。
  6. 中火にしてえびを並べ、片面1分ずつ焼きます。火が通ったらいったん取り出しておきます(加熱しすぎると縮むので手早く)。
  7. 同じフライパンに合わせ調味料と長ねぎを入れて煮立て、残りのおからパウダー大さじ1〜1と1/2を少しずつ振り入れながら混ぜ、とろみをつけます。一度に入れるとダマになるので、必ず少量ずつ。
  8. えびを戻し入れてソースを手早く絡め、火を止めて器に盛れば完成です。お好みで青ねぎを散らしてどうぞ。

栄養・健康メモ

おからは、豆腐を作るときに大豆から生まれる副産物。食物繊維をたっぷり含み、大豆由来のたんぱく質やカルシウムも一緒にとれるのが魅力です。おからパウダーはそれを乾燥・粉末にしたもので、少量でも水分を含んでふくらむため、満足感のある一皿になります。

おから 豆知識として覚えておきたいのが、とろみづけへの応用。片栗粉の代わりにおからパウダーを使うと、糖質をひかえながら食物繊維を足せます。冷めてもとろみがゆるみにくいので、お弁当のおかずにも向いています。

OKARATのおからパウダーで、もっと手軽に

生おからは日持ちがしませんが、OKARATのおからパウダーなら常温で保存でき、必要なぶんだけサッと使えます。微粉タイプなのでソースに溶けやすく、今回のようなとろみづけでもザラつきが出にくいのがうれしいポイント。普段の炒めものやスープにひとさじ足すだけでも、いつもの料理が食物繊維たっぷりの一品になります。

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