麻婆なす おからパウダー入り!揚げないのにとろとろ、夏なすの時短中華おかず
夏なすととろとろあんが主役。揚げない麻婆なす
なすが一年でいちばん安くておいしくなる季節。麻婆なすは本来なすを油で揚げてから作りますが、油の量も後片付けも気になるところです。このおから レシピでは、なすを少量の油で炒めるだけ、とろみづけの片栗粉の代わりにおからパウダーを使います。油を吸いすぎず軽い仕上がりなのに、あんはしっかりとろとろ。ご飯にのせても、そのままおかずにしても箸が止まりません。
材料(2人分)
- なす 3本(約240g)
- 豚ひき肉 100g
- おからパウダー(微粉タイプ) 大さじ2
- 長ねぎ 1/2本(みじん切り)
- にんにく・しょうが 各1片(みじん切り)
- ごま油 大さじ1
- 豆板醤 小さじ1/2
- 水 150ml
- みそ 大さじ1
- しょうゆ 大さじ1
- 砂糖 小さじ1
- 鶏がらスープの素 小さじ1
- 小口ねぎ・粉山椒 お好みで
作り方
- なすはヘタを落として縦半分に切り、1.5cm幅の斜め切りにする。水に3分さらしてアクを抜き、しっかり水気を拭き取る。
- 水150mlにみそ・しょうゆ・砂糖・鶏がらスープの素を溶き、合わせ調味料を作っておく。
- フライパンにごま油大さじ1を入れて中火で熱し、なすを入れて3〜4分、油をなじませながら焼き色がつくまで炒め、いったん取り出す。
- 同じフライパンでにんにく・しょうが・豆板醤を弱火で香りが立つまで炒め、豚ひき肉と長ねぎを加えて中火でポロポロになるまで炒める。
- 合わせ調味料を注ぎ、煮立ったらなすを戻し入れて2分ほど煮からめる。
- 火を弱め、おからパウダー大さじ2を全体に振り入れ、手早く混ぜてとろみをつける。30秒ほど煮て水分をなじませる。
- 器に盛り、お好みで小口ねぎと粉山椒をふって完成。
栄養・健康メモ
おからは大豆から豆乳を搾った後に残る食材で、食物繊維がとても豊富。おからパウダー大さじ2(約10g)でおよそ4〜5gの食物繊維がとれ、これはレタス約1.5個分に相当します。食物繊維は腸内環境を整える働きが期待でき、毎日の腸活の心強い味方です。なすの皮に含まれるポリフェノール「ナスニン」もあわせてとれるので、皮はむかずに使うのがおすすめ。ひき肉を減らしてもおからでかさが出るため、脂質を抑えながら満足感が続くのもおから 豆知識としてぜひ覚えておいてください。
おからパウダーがあれば、もっと手軽に
生おからと違ってOKARATのおからパウダーは常温で保存でき、必要な分だけサッと使えるのが便利なところ。水溶き片栗粉を用意しなくても、振り入れるだけでとろみがつくので、平日の夕飯にも気負わず作れます。
OKARATのコンセプトは「食べれば、わかる。食べたら、かわる。」。いつものおかずにひとさじ足すだけのおから レシピから、無理のない腸活をはじめてみませんか。