抹茶水ようかん 作り方!おからパウダー入りでひんやり、食物繊維までとれる夏の和スイーツ
暑さが厳しくなる7月末、冷蔵庫でひんやり冷やした和スイーツが恋しくなります。今回は寒天で固める水ようかんにおからパウダーを加えて、つるんとした口当たりを残しながら食物繊維をプラスした「抹茶おから水ようかん」をご紹介します。火にかける時間は10分ほど、あとは冷やすだけ。お盆の来客用にも、夏休みのおやつにもぴったりの、失敗しにくいおから レシピです。
材料(2人分・約4切れ)
- おからパウダー(微粉タイプ) 大さじ1(約6g)
- 粉寒天 2g
- 水 200ml
- 無調整豆乳 100ml
- こしあん 150g
- 抹茶 小さじ2(約4g)
- きび砂糖 大さじ1
- 塩 ひとつまみ
作り方
- ボウルに抹茶ときび砂糖を入れて混ぜ、豆乳を少しずつ注いでのばします。茶こしでこしておくと、抹茶のダマが残りません。
- 小鍋に水200mlと粉寒天を入れ、混ぜながら中火にかけます。沸騰したら弱めの中火にして1〜2分、しっかり煮溶かします(ここで煮足りないと固まりません)。
- 弱火に落としてこしあんを加え、木べらで練るように混ぜてなめらかにのばします。
- おからパウダーを茶こしで振り入れ、だまにならないよう手早く30秒ほど混ぜます。
- いったん火を止めて1の抹茶豆乳を加え、全体を混ぜます。塩ひとつまみを加えると抹茶の香りが立ちます。
- ごく弱火に戻して1分ほど温めます。豆乳が分離するので、沸騰させないのがコツです。
- 水でぬらした型(15cm程度の流し缶やタッパー)に流し入れ、粗熱がとれたら冷蔵庫で1時間以上冷やし固めます。
- 型から取り出し、包丁を湿らせながら4等分に切り分けます。冷たいうちにいただきましょう。
栄養・健康メモ
おからは大豆から豆乳をしぼった後に残る食材で、食物繊維をしっかり含みながら糖質は控えめ。乾燥させたおからパウダーは大さじ1でも食物繊維がとれるため、砂糖を使う和菓子に少量加えるだけで栄養バランスの取りやすいおやつになります。寒天由来の食物繊維と組み合わせれば、腸活を意識したい方の夏のおやつとしても取り入れやすい一品です。
おから 豆知識:水ようかんに「微粉タイプ」を選ぶ理由
おからパウダーには粗めのものと微粉タイプがあります。水ようかんのように口当たりが命の和菓子では、粒子の細かい微粉タイプが正解。粗いパウダーだとざらつきが出やすく、つるんとした食感が損なわれます。入れる量も大さじ1程度にとどめるのがポイントで、増やしすぎると水分を吸って固さが強く出てしまいます。
OKARAT のおからパウダーで、もっと手軽に
OKARAT のおからパウダーは微粉に仕上げているので、水ようかんやプリンのようななめらかな和スイーツにもそのまま溶け込みます。計量スプーン1杯を加えるだけで食物繊維をプラスできるので、毎日のおやつづくりの常備品としてキッチンに置いておくと重宝します。
「食べれば、わかる。食べたら、かわる。」——冷蔵庫で冷やしておけば、暑い日の3時が待ち遠しくなります。ぜひお試しください。