おからパウダーの桃スムージーの完成写真

おからパウダー 桃スムージーの作り方!ミキサー3分、朝ごはん代わりになる残暑の食物繊維チャージ

8月も半ばを過ぎ、桃がいちばん甘くなる時期です。暑さで食欲が落ちて朝ごはんを抜いてしまう日でも、冷たいスムージーなら不思議とするりと飲めるもの。そこにおからパウダーを大さじ4だけ加えると、果物だけのスムージーにはない「飲んだのにお腹が落ち着く」満足感が生まれます。ミキサーに入れて回すだけ、火も包丁もほとんど使わない3分レシピです。

材料(2人分)

  • 桃 2個(正味約400g/白桃の缶詰なら正味300gでも可)
  • おからパウダー(微粉末タイプ)大さじ4(約20g)
  • 無調整豆乳 300ml
  • プレーンヨーグルト 大さじ4
  • はちみつ 大さじ1〜2
  • レモン汁 小さじ1
  • 氷 4〜6個
  • ミントの葉 少々(お好みで)

桃は完熟のものが香りも甘みも強く、はちみつが少なくて済みます。かたい桃しか手に入らないときは、常温で2〜3日追熟させてから使ってください。

作り方

  1. 桃はよく洗い、種に沿って包丁をぐるりと一周入れ、両手でねじって半分に割る。種を取り、皮をむいてざく切りにする。飾り用に薄いスライスを4枚ほど取り分け、レモン汁を少量ふって変色を防ぐ。
  2. ざく切りにした桃の半量を保存袋に入れ、30分以上冷凍する。時間がないときはこの工程を省き、手順5の氷を2個ほど増やせばOK。冷凍しておくと氷が少なくて済み、味がぼやけない。
  3. ミキサーに豆乳、ヨーグルト、はちみつ、レモン汁を先に入れる。液体を先にしておくと刃が回りやすく、粉が底にこびりつかない。
  4. おからパウダーを加え、続けて生の桃と冷凍した桃を入れる。おからパウダーは液体のあとに入れるのがダマにならないコツ。
  5. 氷を加えてフタをし、30〜40秒かくはんする。途中で一度止めてヘラで全体を混ぜ、もう10秒回すとなめらかに仕上がる。
  6. とろみが強すぎるときは豆乳を大さじ1ずつ足して好みの濃さに調整する。桃の甘さは個体差が大きいので、味見をしてはちみつで整える。
  7. グラスに注ぎ、取り分けておいた桃のスライスとミントを飾る。おからパウダーが水分を吸ってとろみが増すので、作ったらすぐに飲むのがおいしい。

おいしく作るための3つのコツ

  • おからパウダーは微粉末タイプを選ぶ:粗びきタイプだと飲み口にざらつきが残ります。ドリンクに使うなら細かいものが断然おすすめです。
  • 入れる順番は「液体 → 粉 → 果物 → 氷」:この順番を守るだけでダマがほぼゼロになります。
  • 作り置きより作りたて:おからパウダーは時間とともに水分を吸うため、冷蔵庫に置くとスプーンですくうほど固くなります。固まったらヨーグルトを足してボウル仕立てにしても◎。

栄養・健康メモ

おからは大豆から豆乳を搾ったあとに残る部分で、食物繊維とたんぱく質、カルシウムなどを含みます。おからパウダーは生おからの水分を飛ばしたものなので、同じ重さで比べると栄養がぎゅっと凝縮されているのが特徴です。合わせる桃にも水溶性食物繊維のペクチンが含まれ、豆乳とヨーグルトからはたんぱく質が加わります。パンとコーヒーだけの朝食に比べて、午前中に物足りなさを感じにくい組み合わせです。

おから 豆知識としてもうひとつ。おからパウダーは味のクセが少なく、果物の香りをじゃましないので、実はスイーツやドリンクとの相性がとても良い食材です。おからレシピというと卯の花やハンバーグを思い浮かべがちですが、飲み物に混ぜるのがいちばん手軽な使い方かもしれません。

アレンジ

桃をバナナ1本+冷凍ベリー100gに替えれば通年で作れます。豆乳を牛乳に、はちみつをメープルシロップに替えても構いません。運動のあとに飲むなら、きなこ大さじ1を足すと香ばしさとたんぱく質がプラスされます。

OKARATのおからパウダーで、もっと手軽に

OKARATのおからパウダーはきめ細かい微粉末なので、ミキサーはもちろんシェイカーで振るだけでもなめらかに混ざります。開封後も常温で保存でき、生おからのように使い切りを急ぐ必要がないため、毎朝のスムージーやスープにひとさじ足す習慣づくりにぴったりです。

「食べれば、わかる。食べたら、かわる。」——OKARATの公式サイトでは、おからパウダーのほかグラノーラやクッキー、ホットケーキミックスもご用意しています。ほかのおからレシピもあわせてどうぞ。

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