おからパウダー 参鶏湯風スープの作り方!米なしでとろり、鶏手羽元で作る夏の食べるスープ
暑さが続くお盆前、そうめんや冷たい麺ばかりで胃腸が疲れていませんか。韓国で夏によく食べられる参鶏湯(サムゲタン)を、おからパウダーで手軽にアレンジしました。本来はもち米を詰めて煮込みますが、お米の代わりにおからパウダーを加えることで、とろりとした口当たりに仕上がり、食物繊維までしっかりとれます。丸鶏は不要、鶏手羽元と鍋ひとつで作れる、夏の食卓にうれしいおからレシピです。
材料(2人分)
- 鶏手羽元 6本
- おからパウダー(微粉タイプ) 大さじ3
- 長ねぎ 1本
- にんにく 2かけ
- しょうが 1かけ
- クコの実(あれば) 小さじ1
- 乾燥なつめ(あれば) 2個
- 水 600ml
- 酒 大さじ2
- 塩 小さじ2/3
- ごま油 小さじ1
- 粗びき黒こしょう 少々
作り方
- 鶏手羽元は骨に沿って1本切り込みを入れ、塩少々(分量外)をふって5分ほどおきます。切り込みを入れると火の通りがよくなり、だしも出やすくなります。
- 長ねぎは白い部分を4cm長さに切り、青い部分は取り分けます。にんにくは半分に切り、しょうがは薄切りにします。
- 鍋に水600ml、手羽元、ねぎの青い部分、にんにく、しょうが、酒を入れて強火にかけます。
- 煮立ったらアクをすくい、ふたを少しずらして弱火で20分ほど煮ます。ここでじっくり煮ることで、澄んだうまみのあるスープになります。
- ねぎの白い部分、クコの実、なつめを加え、さらに10分煮ます。香りづけの役目を終えたねぎの青い部分は取り出します。
- 火を弱め、おからパウダーを少しずつ加えながら混ぜ、2〜3分煮てとろみをつけます。一度に入れるとダマになりやすいので、大さじ1ずつが目安です。
- 塩で味をととのえ、ごま油を回しかけます。器に盛り、粗びき黒こしょうをふって完成です。
栄養・健康メモ
おからは大豆から豆乳をしぼったあとに残る部分で、食物繊維と植物性たんぱく質を含みます。おから 豆知識としてぜひ覚えておきたいのが、水分をとばしたおからパウダーは同じ重さの生おからより栄養がぎゅっと詰まっているということ。このスープでは、もち米の代わりにおからパウダーでとろみをつけているので、主食を足さなくても食べごたえが出ます。鶏手羽元のたんぱく質と組み合わせれば、食欲が落ちやすい夏でも一杯で満足感のある一品になります。
おからパウダーでもっと手軽に
OKARATのおからパウダーは、水分となじみやすい微粉タイプ。スープに直接ふり入れてもダマになりにくく、今回のようなとろみづけにぴったりです。みそ汁やカレーに大さじ1加えるだけでも、いつもの料理が食物繊維たっぷりの一皿に変わります。ほかのおから レシピも、ぜひレシピ一覧からチェックしてみてください。