りんごのキャラメルケーキの完成写真

りんごのキャラメルケーキ 作り方!おからパウダーで小麦粉なし、オーブンなしでフライパンで焼く秋のおやつ

9月も終わりに近づき、店頭に新物のりんごが並ぶ季節になりました。今日のおからレシピは、フライパンの底にキャラメルとりんごを敷き、生地を流して焼いてからひっくり返す「りんごのキャラメルケーキ」です。生地は小麦粉のかわりにおからパウダーで作るので、オーブンもホットケーキミックスも使わず、ふたをして弱火で焼くだけ。焼き上がりはしっとり、表面はつやつやのキャラメルりんごに仕上がります。

材料(2人分・直径20cmのフライパン1枚分)

  • りんご:1個(つがる・紅玉など)
  • 砂糖(キャラメル用):大さじ3
  • 水:小さじ2
  • バター:10g
  • 卵:2個
  • 砂糖(生地用):大さじ2
  • 無調整豆乳(または牛乳):100ml
  • サラダ油:大さじ1
  • おからパウダー:40g
  • ベーキングパウダー:小さじ1
  • シナモンパウダー:少々(好みで)

作り方

  1. りんごは皮つきのまま8等分のくし形に切って芯を取り、さらに半分の厚さ(約5mm)に切る。
  2. ボウルに卵と砂糖(生地用)を入れて泡立て器でよく混ぜ、豆乳とサラダ油を加えて混ぜる。おからパウダー・ベーキングパウダー・シナモンを加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜ、5分おいてなじませる。
  3. フライパン(直径20cm・フッ素樹脂加工)に砂糖(キャラメル用)と水を入れて中火にかけ、ゆすりながら薄い茶色になるまで2〜3分加熱する。火を止めてバターを加え、全体に広げる。
  4. キャラメルの上にりんごを外側から花びら状に重ねて並べ、弱めの中火で3分ほど焼いてりんごをしんなりさせる。
  5. 2の生地をりんごの上に流し入れ、ゴムべらで表面を平らにならす。ふたをしてごく弱火で20〜25分焼く。
  6. 竹串を刺して生地がついてこなければ焼き上がり。火を止めてふたをしたまま5分おく。
  7. フライパンより大きい皿をかぶせ、一気にひっくり返して取り出す。粗熱が取れたら切り分ける。

おから 豆知識:おからパウダーの生地は「5分おく」とまとまる

おからパウダーは小麦粉よりも水分をよく吸うため、混ぜた直後はゆるく見えても、数分おくと水分を抱えてぽってりとした生地になります。このひと手間で、焼いている間に生地がりんごのすき間へ流れ込みすぎず、ひっくり返したときに形がくずれにくくなります。粒の粗いタイプを使うときは、豆乳を大さじ1ほど足して硬さを調整してください。

栄養・健康メモ

おからは豆腐や豆乳を作る工程で生まれる大豆の食材で、食物繊維とたんぱく質を多く含んでいます(おからの基礎知識)。小麦粉のかわりにおからパウダーを生地に使うと、糖質を控えめにしながら食物繊維をプラスできます。りんごは皮ごと使うことで、皮の近くに多い食物繊維もいっしょにとれます。

OKARATのおからパウダーは、計量してそのまま生地に混ぜられるので、ふるう手間がかかりません。パンケーキやマフィンなど、ほかのおやつ作りにも気軽に使ってみてください。

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