おからパウダー スイートポテトの作り方!さつまいも1本とトースターで、秋の走りのしっとりおやつ
夏の疲れが残るこの時期、少し甘いものが欲しくなったら、走りのさつまいもで作るスイートポテトはいかがでしょうか。さつまいも1本をレンジで加熱してつぶし、トースターで焼くだけ。生地におからパウダーを混ぜると、余分な水分を吸ってくれるので成形しやすく、しっとりなめらかな口当たりに仕上がります。バターと砂糖をひかえめにしても、さつまいもの甘さでちゃんと満足できる、おから レシピらしい一品です。
材料(2人分・4個分)
- さつまいも 1本(正味約250g)
- おからパウダー(微粉タイプ) 大さじ2(約10g)
- 牛乳または豆乳 大さじ3〜4
- 砂糖 大さじ2
- バター 10g
- 卵黄 1個分
- 塩 ひとつまみ
- 黒いりごま 少々
作り方
- さつまいもは皮を厚めにむき、1.5cm厚の輪切りにして水に5分さらし、水気をきる。
- 耐熱ボウルに入れて水大さじ1をふり、ふんわりラップをして電子レンジ600Wで6分加熱する。竹串がすっと通ればOK。
- 熱いうちにフォークかマッシャーでなめらかにつぶし、バター・砂糖・塩を加えて混ぜる。
- おからパウダーを加えて混ぜ、牛乳を大さじ1ずつ加えながら、耳たぶくらいのかたさに調える。混ぜてから1分おいて最終的なかたさを確かめる。
- 卵黄の半量を生地に混ぜ込む。残りの卵黄は水少々でのばし、つや出し用に取り分けておく。
- 生地を4等分して俵形に成形し、アルミホイルにのせる。表面につや出し用の卵黄を塗り、黒いりごまをふる。
- トースター1000Wで8〜10分、こんがり焼き色がつくまで焼く。途中で焦げそうならアルミホイルをかぶせる。
- 粗熱を取ってから器に盛る。冷蔵で2〜3日、冷やして食べてもおいしい。
おから 豆知識:おからパウダーは「あとから吸う」
おからパウダーを使うときにいちばん失敗しやすいのが、混ぜた直後のかたさで判断してしまうことです。粉が水分を吸いきるまでには少し時間がかかるため、混ぜた直後はゆるく見えても、1分ほどおくとぐっとかたくなります。生地がゆるいと感じても、すぐに粉を足さず一呼吸おくこと。逆にかたくなりすぎたら、牛乳を小さじ1ずつ足して戻せます。この「あとから吸う」性質を知っておくと、スイートポテトに限らず、ハンバーグのつなぎでも生地ものでも扱いやすくなります。
栄養・健康メモ
さつまいもは食物繊維とビタミンCが多く、皮の近くに栄養が集まっている食材です。そこにおからを合わせると、食物繊維と植物性たんぱく質がさらに加わります。おからは、大豆から豆乳をしぼった後に残る部分で、栄養が意外なほど残っています(おからってどんな食材?)。おからパウダーは生おからを乾燥させたもので、大さじ2でも食物繊維はしっかり。甘いおやつでも、素材の栄養をそのまま食べられるのがうれしいところです。
OKARATのおからパウダーで、もっと手軽に
OKARATのおからパウダーは微粉タイプなので、つぶしたさつまいもに混ぜてもざらつかず、なめらかな口当たりのままきれいにまとまります。常温保存できて計量もかんたんなので、「今日はおやつを作ろう」と思い立ったその日に使えるのも便利です。