かぼちゃサラダ 作り方!おからパウダーでマヨ半量でもなめらか、レンジ8分の秋の作り置き副菜
ほくほくのかぼちゃが出回りはじめる9月。甘みが強いぶん、かぼちゃサラダはマヨネーズを入れすぎると重たくなりがちです。そこで頼りになるのがおからパウダー。つぶしたかぼちゃの水分をほどよく吸ってくれるので、マヨネーズを半量にしてもぼそつかず、しっとりまとまります。レンジ加熱8分+混ぜるだけ、火を使わないので残暑の残るキッチンでも作りやすい副菜です。
材料(2人分)
- かぼちゃ 1/4個(正味250gほど)
- きゅうり 1/2本
- 玉ねぎ(あれば紫玉ねぎ) 1/8個
- おからパウダー(微粉タイプ) 大さじ2
- マヨネーズ 大さじ1.5
- プレーンヨーグルト(無糖) 大さじ1
- 塩 小さじ1/4
- こしょう 少々
- お好みでかぼちゃの種・パセリ 各少々
作り方
- かぼちゃは種とわたをスプーンで取り、皮をところどころそぎ落として3cm角に切る。耐熱ボウルに入れ、水大さじ1をふってふんわりラップをかける。
- 電子レンジ600Wで8分ほど加熱する。竹串がすっと通ればOK。かたければ1分ずつ追加する。
- きゅうりは薄い輪切り、玉ねぎは繊維を断つように薄切りにする。合わせて塩少々(分量外)をふり、5分おいて水気をぎゅっと絞る。
- 加熱したかぼちゃをフォークで粗くつぶす。かたまりが少し残るくらいが食べごたえが出る。
- そのまま5分ほどおいて、湯気がおさまるまであら熱をとる。ここでおからパウダーを大さじ2ふり入れ、さっと混ぜて1分なじませる。
- マヨネーズ、ヨーグルト、塩、こしょうを加えて全体を和える。かたければヨーグルトを小さじ1ずつ足して調整する。
- 水気を絞ったきゅうりと玉ねぎを加え、つぶしすぎないようにさっくり混ぜる。
- 器に盛り、お好みでかぼちゃの種とパセリを散らす。冷蔵庫で30分冷やすと味がなじんでよりおいしくなる。
おから 豆知識:おからパウダーは「あら熱をとってから」入れる
おからパウダーはとても水分を吸いやすい素材です。かぼちゃが熱いうちに入れると、湯気の水分まで一気に吸ってしまい、口当たりがぼそぼそになります。粗熱をとってから加えて1分ほどおく——この順番を守るだけで仕上がりがはっきり変わります。粒の大きさも大事で、サラダやスイーツには微粉タイプ、ハンバーグや揚げ物の衣には粗めのタイプが向きます。パッケージに粒度の記載がないときは、指ですりつぶしてみて小麦粉に近い細かさなら微粉と考えてよいでしょう。
栄養・健康メモ
おからは、大豆から豆乳をしぼった後に残る部分です(おからという食材について詳しくはこちら)。食物繊維とたんぱく質を含み、水分を含むとふくらむので、少ない量でも満足感が出やすいのが特徴です。かぼちゃにはβ-カロテンやビタミンEが含まれ、作り置き副菜として毎日の食卓に取り入れやすい組み合わせです。マヨネーズを半量にできるぶん、脂質を抑えられるのもうれしいポイントです。
OKARATのおからパウダーは、生おからのように水切りや加熱をしなくてもそのまま混ぜられるので、このかぼちゃサラダのような「あと1品」を作るときに重宝します。開封後も常温で保存でき、思い立ったときにすぐ使えるのも日々のおから レシピづくりを助けてくれます。