ちくわの磯辺揚げの完成写真

ちくわの磯辺揚げ 作り方!おからパウダーの衣で冷めてもカリッ、少ない油で揚げ焼きするお弁当おかず

運動会や遠足でお弁当づくりが増える10月。ちくわに青のり入りの衣をつけて揚げる「ちくわの磯辺揚げ」は、1本数十円で作れるのにおかずにもおつまみにもなる、節約おかずの代表格です。ただ、天ぷら粉や小麦粉の衣は時間がたつとしんなりしがち。衣の粉をおからパウダーに置き換えると、少ない油の揚げ焼きでもカリッと仕上がり、冷めても衣がべたつきにくくなります。お弁当向きの、手軽なおから レシピです。

材料(2人分)

  • ちくわ … 4本(約120g)
  • おからパウダー(微粉タイプ) … 大さじ3
  • 片栗粉 … 大さじ1
  • 青のり … 大さじ1
  • 冷水 … 大さじ4〜5
  • 塩 … ひとつまみ
  • サラダ油 … 大さじ3
  • レモン(くし切り) … 適量

作り方

  1. ちくわは長さを半分に切り、さらに縦半分に切る。キッチンペーパーで表面の水気を軽くふき取る。
  2. ボウルにおからパウダー、片栗粉、青のり、塩を入れて混ぜ、冷水を少しずつ加えて、スプーンですくうともったり落ちるくらいの衣にする。
  3. 衣を5分おいて、おからパウダーに水分をなじませる。固くなりすぎたら冷水を小さじ1ずつ足して調整する。
  4. ちくわを衣にくぐらせ、全体に薄くまとわせる。
  5. フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、ちくわを並べる。触らずに1分半焼き、衣が固まったら返して、全面がきつね色になるまで揚げ焼きにする(合計約4分)。
  6. 網またはキッチンペーパーにとって油を切り、器に盛ってレモンを添える。

おから 豆知識:おからパウダーの衣は「5分おく」とまとまる

おからパウダーは小麦粉より水を吸うのがゆっくりで、混ぜた直後はさらさらでも数分で一気にとろみが出ます。すぐに使うと衣が薄く流れ落ちてしまうので、混ぜてから5分おいてから固さを見るのがコツ。水を足すのはそのあとにすると、衣の厚みが安定します。

栄養・健康メモ

おからは大豆から豆乳をしぼったあとに残る部分で、食物繊維やたんぱく質をたっぷり含む食材です(くわしくはおからの基礎知識で紹介しています)。ちくわは魚のすり身からできた高たんぱく食材なので、衣の粉をおからに替えることで、たんぱく質と食物繊維を一緒にとれるおかずになります。

衣に使うおからパウダーは、OKARATの微粉タイプなら水となじみやすく、ダマになりにくいのでおすすめです。揚げ物の衣のほか、ハンバーグのつなぎやスープのとろみづけにも使えます。

あわせて読みたいおからレシピ

ブログに戻る