中華丼の完成写真

中華丼 作り方!おからパウダーでとろみづけ、白菜ときのこのあんが具だくさんの秋のごはん

とろりとしたあんが白いごはんにからむ中華丼は、家にある野菜でぱっと作れる定番のごはんもの。とろみづけといえば片栗粉ですが、今回はおからパウダーを使います。仕上げにさっと振り入れるだけで、やさしいとろみと香ばしいコクが加わり、具の水分もほどよく吸ってくれます。白菜としめじをたっぷり入れれば、朝晩が涼しくなってくるこの時季にうれしい、あたたかい一杯になります。

材料(2人分)

  • 温かいごはん … 2杯分(約300g)
  • 豚こま切れ肉 … 120g
  • 白菜 … 3枚(約200g)
  • しめじ … 1/2パック(約50g)
  • にんじん … 1/3本(約40g)
  • 乾燥きくらげ … 3g
  • おからパウダー(微粉タイプ) … 大さじ1
  • 水 … 250ml
  • 鶏がらスープの素 … 小さじ2
  • しょうゆ … 大さじ1
  • オイスターソース … 小さじ2
  • 酒 … 大さじ1
  • ごま油 … 小さじ2
  • こしょう … 少々
  • 小ねぎ・白いりごま … 各適量

作り方

  1. 乾燥きくらげは水で10分ほど戻し、かたい部分を落として食べやすく切ります。白菜は芯と葉に分け、芯はそぎ切り、葉はざく切りに。にんじんは短冊切り、しめじは石づきを取ってほぐします。
  2. ボウルに水250ml、鶏がらスープの素、しょうゆ、オイスターソース、酒を入れて混ぜ、合わせ調味料を作っておきます。
  3. フライパンにごま油を熱し、豚こま切れ肉を中火で炒めます。肉の色が変わったら、にんじんと白菜の芯を加えてさらに2分ほど炒めます。
  4. しめじ、きくらげ、白菜の葉を加え、全体がしんなりするまで炒め合わせます。
  5. 合わせ調味料を注ぎ入れ、ふたをして中火で3分煮ます。白菜の芯が透き通ってきたらOKです。
  6. いったん火を止めて、おからパウダーを全体にふり入れ、菜箸で手早く混ぜます。粉が煮汁を吸って、少しとろりとしてきます。
  7. ふたたび弱火にかけて1分ほど加熱し、とろみのつき具合を見ながらこしょうで味をととのえます。ゆるければおからパウダーを小さじ1ずつ追加してください。
  8. 器にごはんを盛り、あんをたっぷりかけ、小ねぎと白いりごまを散らして完成です。

おから 豆知識:微粉と粗めの粉、どう使い分ける?

おからパウダーには、きめの細かい微粉タイプと、生おからに近い粒感が残る粗めのタイプがあります。今回のようにあんへ溶かしてとろみをつけたい料理や、パンケーキ・クッキーなどの生地には微粉タイプが向いています。逆に、ハンバーグのかさ増しやサラダに混ぜて食感を出したいときは粗めのタイプ。おからレシピがうまくいかないときは、粉のタイプが料理と合っていないことも少なくありません。買うときにパッケージの粒度表示を確認しておくと失敗が減ります。

栄養・健康メモ

おからは、大豆から豆乳をしぼったあとに残る部分です(おからはどんな食材か)。食物繊維とたんぱく質を含み、水分を含むとふくらむのが特徴。中華丼はごはんの量が多くなりがちですが、白菜・しめじ・きくらげ・にんじんと具をたっぷりにして、あんにおからパウダーを合わせれば、野菜と食物繊維をまとめてとれる一杯になります。よく噛んで食べたい、具だくさんの丼ものです。

OKARATのおからパウダーは微粉タイプで水分になじみやすく、今回のように鍋に直接ふり入れるだけでとろみづけに使えます。片栗粉を切らしていても、これ一袋あれば中華のあんかけがすぐ作れます。

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