おから 炊き込みごはんの作り方!きのこ3種と油揚げ、米に混ぜて炊くだけの秋の走りごはん
暑さが少しずつゆるみ、きのこがおいしくなる季節。今日のおからレシピは、炊飯器に材料を入れてスイッチを押すだけの「きのこの炊き込みごはん」です。しめじ・まいたけ・えのきの3種と油揚げのうま味で、だしをとらなくても味が決まります。ここにおからパウダーを大さじ2だけ混ぜて炊くのがポイント。ごはんの量を変えずに食物繊維が足せて、冷めてもパサつかず、お弁当にも詰めやすい一品になります。
材料(2人分)
- 米……1合
- おからパウダー(微粉タイプ)……大さじ2
- しめじ……1/2パック(約50g)
- まいたけ……1/2パック(約50g)
- えのきだけ……1/3袋(約30g)
- 油揚げ……1/2枚
- にんじん……3cm(約30g)
- しょうゆ……大さじ1
- みりん……大さじ1
- 酒……大さじ1
- 顆粒だし……小さじ1/2
- 水……炊飯器の1合の目盛りまで+大さじ2
- 三つ葉(または小ねぎ)……適量
- 白いりごま……少々
作り方
- 米を洗ってざるにあげ、10分ほどおいて水気をきる。
- しめじとまいたけは石づきを落として小房に分け、えのきだけは根元を切って長さを半分に。油揚げは熱湯を回しかけて油抜きし、細めの短冊切り。にんじんはせん切りにする。
- 炊飯器の内釜に米を入れ、しょうゆ・みりん・酒・顆粒だしを加えてから、1合の目盛りまで水を注ぐ。
- おからパウダー大さじ2を加え、水を大さじ2足して底から軽く混ぜる。パウダーが水を吸うぶんの追加なので、ここを省くと固めに炊き上がる。
- にんじん、油揚げ、きのこの順に平らにのせる。ここからは混ぜず、そのまま通常モードで炊く。
- 炊き上がったらふたを開けずに10分蒸らす。
- しゃもじで底から返すように、切るようにさっくり混ぜる。
- 器によそい、刻んだ三つ葉と白いりごまを散らして完成。
おから 豆知識:おからパウダーを米と一緒に炊くときの水加減
おからパウダーは自分の重さの3〜4倍の水を吸います。米にそのまま加えると水分を奪われて、芯が残ったような固い炊き上がりになりがち。目安はおからパウダー大さじ1につき水を大さじ1追加です。今回は大さじ2なので、1合の目盛り+大さじ2。慣れてきたら大さじ3まで増やせますが、その分だけ水も足してください。粗めのおからパウダーだと粒感が残るので、炊き込みごはんには微粉タイプが向いています。
栄養・健康メモ
おからは、大豆から豆乳をしぼったあとに残る部分です(おからの成り立ちと栄養)。乾燥させたおからパウダーは食物繊維が豊富で、大さじ2をごはんに混ぜるだけでも一食分の食物繊維を無理なく底上げできます。たんぱく質も含むので、炊き込みごはん1杯で終わらせがちな夏の終わりの食事にも向いています。きのこも食物繊維が多い食材なので、組み合わせるとバランスのよい主食になります。
OKARATのおからパウダーで、もっと手軽に
OKARATのおからパウダーは微粉タイプで、米に混ぜてもダマにならず、炊き上がりに粒感が残りません。生おからのように水切りや使い切りを気にせず、常温で保存して大さじ単位で足せるので、毎日のごはんに続けやすいのがうれしいところです。