カレーうどん 作り方!おからパウダーでとろみづけ、ルウなしでつゆが麺にからむ秋の一杯
朝晩の空気がひんやりしてきたら、温かいカレーうどんの出番です。とはいえカレーうどんは「つゆがゆるくて麺にからまない」「ルウを使うと重い」でつまずきがち。ここではルウも小麦粉も片栗粉も使わず、おからパウダーでとろみをつけます。カレー粉とめんつゆだけなのに、つゆがうどんにしっかり乗って、最後の一口まで熱いまま。きのこと豚肉を一緒に煮るので、フライパンひとつ10分で完成します。
材料(2人分)
- ゆでうどん … 2玉
- 豚こま切れ肉 … 150g
- しめじ … 1/2パック(50g)
- しいたけ … 2枚
- 長ねぎ … 1/2本
- おからパウダー(微粉末タイプ) … 大さじ2
- カレー粉 … 大さじ1
- 水 … 400ml
- めんつゆ(3倍濃縮) … 大さじ3
- しょうゆ … 小さじ1
- ごま油 … 小さじ1
- 小ねぎ(小口切り) … 適量
作り方
- しめじは石づきを取ってほぐし、しいたけは薄切り、長ねぎは1cmの斜め切りにする。
- フライパンにごま油を熱し、豚こま切れ肉を中火で炒める。色が変わったら長ねぎを加えて1分炒める。
- しめじとしいたけを加え、しんなりするまでさらに2分炒める。
- カレー粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで30秒ほど炒め合わせる。ここで油とカレー粉をなじませると香りが立つ。
- 水400mlとめんつゆ、しょうゆを加え、煮立ったらアクを取って中火で3分煮る。
- いったん火を止めて、おからパウダーを大さじ1ずつ、混ぜながら加える。全体がとろりとするまで30秒ほど混ぜる。
- ゆでうどんをほぐして加え、再び弱めの中火にかけて1〜2分、つゆをからめながら温める。
- 器に盛り、小ねぎを散らして完成。好みで七味唐辛子をひとふり。
おから 豆知識:とろみは「火を止めてから」少しずつ
おからパウダーは水分を吸ってふくらむ性質があるので、煮立っているところへ一度にドサッと入れるとダマになります。コツは火を止めてから、大さじ1ずつ、混ぜながら。片栗粉のように水で溶く必要はありません。また、とろみは冷めるとさらに強くなるので、「少しゆるいかな」くらいで止めておくと、食卓に運ぶころにちょうどよくなります。かたくなりすぎたら水を大さじ1〜2足して伸ばせば元に戻ります。
栄養・健康メモ
おからは、大豆から豆乳をしぼったあとに残る部分です(おからという食材について)。食物繊維とたんぱく質を含み、それを乾燥させて粉にしたのがおからパウダー。このレシピでは大さじ2で約6gの食物繊維が加わる計算になります。うどんだけだと不足しがちな食物繊維とたんぱく質を、つゆのとろみづけと同時に足せるのがカレーうどんとの相性のいいところ。豚肉ときのこも入るので、麺1玉でもしっかり満足感があります。
OKARATのおからパウダーは微粉末なのでつゆにすっと溶け、豆くささやざらつきが出にくく、とろみづけにそのまま使えます。スプーン1杯からいつもの料理に足せるので、カレーうどんのほかシチューや中華あんにも活躍します。