おからパウダー 焼きそばの作り方!麺は2人で1玉、キャベツともやしでかさ増しする残暑のフライパン一皿
フライパンひとつで作れる焼きそばは、残暑で食欲が落ちる時期でもするっと食べられる一皿です。ただ、麺だけでボリュームを出そうとすると量が増えがち。そこで麺は2人で1玉に抑え、キャベツともやしでかさを出し、おからパウダーを溶いた合わせソースでしっかり味をからめます。粉っぽくならない入れ方さえ押さえれば、いつもの焼きそばと同じ手順で作れます。
材料(2人分)
- 中華蒸し麺 1玉
- 豚バラ薄切り肉 100g
- キャベツ 150g(約1/6個)
- もやし 1/2袋(100g)
- にんじん 1/3本
- おからパウダー(微粉タイプ) 大さじ2
- 水 大さじ3
- 中濃ソース 大さじ3
- しょうゆ 小さじ1
- オイスターソース 小さじ1
- サラダ油 大さじ1
- 塩・こしょう 各少々
- 青のり・紅生姜 各適量
作り方
- おからパウダー大さじ2を水大さじ3でふやかし、中濃ソース・しょうゆ・オイスターソースを加えて混ぜ、合わせソースを作ります。
- キャベツはざく切り、にんじんは細切り、豚バラ肉は3〜4cm幅に切ります。
- 中華蒸し麺は袋の口を少し開け、電子レンジ600Wで40秒ほど温めてほぐしておきます。
- フライパンにサラダ油を熱し、豚バラ肉を炒めます。色が変わったらにんじん、キャベツ、もやしの順に加え、塩・こしょうを振って炒め合わせます。
- 麺を加え、菜箸でほぐしながら1〜2分炒めます。
- いったん火を止めて合わせソースを回しかけ、再び中火にして30秒〜1分、全体にからめます。
- 器に盛り、青のりと紅生姜を添えて完成です。
おから 豆知識:おからパウダーは「直接ふる」より「ソースに溶く」
おからパウダーは水分をよく吸うため、炒めている麺に直接ふりかけるとダマになり、粉っぽさが残りやすくなります。先に水でふやかしてソースに溶かしておくと、粉が均一に散ってソースに軽いとろみがつき、味が麺にからみやすくなります。ふやかす水はパウダーの1.5倍量が目安。微粉タイプほど吸水が早いので、混ぜてから30秒ほど置くとなじみます。ソースを加えるのは火を止めてから、というのも焦がさないためのポイントです。
栄養・健康メモ
おからは、大豆から豆乳をしぼった後に残る食材で、食物繊維とたんぱく質を含みます(おからの栄養と特徴)。焼きそばは主食が中心になりやすい料理ですが、野菜とおからパウダーでかさを出すことで、麺を1人半玉にしても食べ応えが出ます。豚バラ肉のたんぱく質と合わせて、一皿の栄養バランスを整えやすくなるのもうれしいところです。
OKARATのおからパウダーは水にすっと溶ける微粉タイプなので、今回のような合わせソースにもそのまま使えます。常温で保存でき、計量スプーンですくうだけ。生おからを買いに行かなくても、思い立った日にそのまま作れるのが便利です。