おから大学芋の完成写真

大学芋 作り方!おからパウダーの薄衣でカリッと、少ない油でフライパン15分の秋おやつ

ほくほくのさつまいもに、飴色の蜜がぱりっとからむ大学芋。お店の味は高温の油でしっかり揚げますが、家庭のフライパンと大さじ3の油でも、おからパウダーを薄くまとわせれば表面がカリッと決まります。新芋が出回る9月下旬、甘みがのってきたさつまいもで作りたい秋のおやつです。おから レシピのなかでも、材料が少なくて失敗しにくい一品です。

材料(2人分)

  • さつまいも 1本(約250g)
  • おからパウダー(微粉タイプ) 大さじ1
  • サラダ油 大さじ3
  • 砂糖 大さじ2
  • しょうゆ 小さじ1/2
  • 水 大さじ1
  • 黒いりごま 小さじ1

作り方

  1. さつまいもは皮つきのままよく洗い、一口大の乱切りにします。水に5分さらしてアクを抜き、ざるにあげて水気をしっかり拭き取ります。
  2. ポリ袋におからパウダーを入れ、さつまいもを加えて袋ごと振り、全体に薄くまぶします。粉が余ったら軽くはたいて落とします。
  3. フライパンにサラダ油を入れ、油が冷たいうちにさつまいもを重ならないように並べてから中火にかけます。
  4. 3〜4分ごとに転がしながら、合計8〜10分。角が色づき、竹串がすっと通ったらバットに取り出して油を切ります。
  5. フライパンの油をキッチンペーパーでふき取り、砂糖・しょうゆ・水を入れて中火にかけます。
  6. 全体がふつふつと泡立ち、とろりとするまで1〜2分。焦げやすいので目を離さないでください。
  7. 火を止めてからさつまいもを戻し入れ、蜜を手早くからめます。
  8. 黒いりごまをふり、くっつかないようバットに広げて5分ほど冷まします。蜜が固まって、外はぱりっと中はほくほくに仕上がります。

栄養・健康メモ

おからは、大豆から豆乳をしぼったあとに残る食材です(おからの基本はこちら)。乾燥させたおからパウダーは食物繊維が豊富で、大さじ1加えるだけでも一皿の食物繊維量を底上げできます。さつまいも自体も食物繊維を多く含む野菜なので、この大学芋は秋のおやつとしては食べごたえのある組み合わせです。甘い蜜を使うぶん、少量を食後や小腹がすいた時間にゆっくり味わうのがおすすめです。

おから 豆知識:おからパウダー大さじ1は何グラム?

微粉タイプのおからパウダーは、大さじ1でおよそ6g。小麦粉の大さじ1が約9gなので、同じ大さじでもかなり軽い粉です。衣に使うときは「白い粉っぽさが残らない程度に薄く」が目安で、多すぎると油を吸ってべたつきます。また、おからパウダーは水分をぐんぐん吸うので、まぶしたら置かずにすぐ焼きはじめること。この2点を押さえるだけで、揚げ焼きの仕上がりが安定します。

OKARATのおからパウダーは微粉タイプで粒が細かく、少量でも野菜の表面にむらなくつくので、こうした薄衣の揚げ焼きと相性の良い一袋です。計量スプーンですくってそのまま使えるので、大学芋のように「ちょっとだけ粉を使いたい」レシピにも出番があります。

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