かぼちゃのそぼろあんかけ 作り方!おからパウダーでとろみ、片栗粉なしでフライパンひとつ15分の秋の煮物
秋が深まり、ほくほくのかぼちゃがいちばんおいしい季節になりました。今日のおからレシピは、甘く煮たかぼちゃに鶏そぼろのあんをたっぷりかける「かぼちゃのそぼろあんかけ」です。とろみづけは片栗粉ではなくおからパウダーで。ひき肉のかさ増しもかねるので、少ないお肉でも満足感のある一皿に仕上がります。
材料(2人分)
- かぼちゃ:1/4個(約300g)
- 鶏ひき肉:80g
- おからパウダー:大さじ1と1/2
- だし汁:200ml
- しょうゆ:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 砂糖:小さじ2
- しょうが(すりおろし):小さじ1/2
- 絹さや:4〜6枚(あれば)
作り方
- かぼちゃは種とワタを取り、皮をところどころむいて3〜4cm角に切る。
- フライパンにかぼちゃを皮を下にして並べ、だし汁・みりん・砂糖を入れて中火にかける。
- 煮立ったらふたをして弱めの中火で8〜10分、竹串がすっと通るまで煮る。かぼちゃだけを器に盛る。
- 残った煮汁に鶏ひき肉としょうがを入れ、菜箸でほぐしながら中火で2〜3分、肉の色が変わるまで火を通す。
- しょうゆを加えてひと煮立ちさせ、火を止めてからおからパウダーを少しずつふり入れて混ぜる。
- 再び弱火にかけ、1分ほど混ぜてとろみが出たら、ゆでた絹さやを添えたかぼちゃにたっぷりかけて完成。
おから 豆知識:あんのとろみは「火を止めてから」が失敗しないコツ
おからパウダーは水分を吸ってとろみを出しますが、沸いている煮汁に一気に入れるとダマになりがちです。いったん火を止めてから少しずつふり入れ、よく混ぜてから再加熱すると、なめらかなあんになります。片栗粉のあんと違って時間がたってもゆるみにくいので、お弁当や作り置きにも向いています。
栄養・健康メモ
おからは、大豆から豆乳をしぼったあとに残る食材で、食物繊維やたんぱく質を含んでいます(おからの基礎知識はこちら)。かぼちゃのβ-カロテンや食物繊維と合わせることで、季節の変わり目の食卓に取り入れやすい、野菜たっぷりのおかずになります。甘めの味つけなので、お子さんにも食べやすい一品です。
とろみづけに使うおからパウダーは、OKARATのおからパウダーなら粒子が細かく、煮汁にさっと溶けてなめらかに仕上がります。スープや煮物のとろみづけに常備しておくと便利です。