おから入り夏野菜キッシュの完成写真

おからパウダー キッシュの作り方!生地なしで型いらず、夏野菜たっぷり冷めてもおいしい作り置き

パイ生地を作らず、耐熱皿に流して焼くだけの「生地なしキッシュ」です。卵液におからパウダーを混ぜることで、小麦粉やパイ生地なしでもふんわりと厚みのある焼き上がりになります。ズッキーニやパプリカなど残暑の夏野菜をたっぷり入れて、冷めてもおいしい一品に。作り置きにもお弁当にも使える、おからレシピの新定番です。

材料(2人分・直径18cmの耐熱皿1台)

  • 卵 3個
  • 牛乳(または無調整豆乳) 100ml
  • おからパウダー(微粉タイプ) 大さじ3
  • ズッキーニ 1/2本
  • パプリカ(赤) 1/2個
  • ミニトマト 6個
  • 玉ねぎ 1/4個
  • ベーコン 2枚(またはツナ缶 小1缶)
  • ピザ用チーズ 40g
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 塩 小さじ1/3
  • こしょう 少々

作り方

  1. ズッキーニ・パプリカ・玉ねぎは1cm角に切り、ベーコンは1cm幅に切ります。ミニトマトはヘタを取り半分に切っておきます。
  2. フライパンにオリーブオイルを熱し、玉ねぎとベーコンを炒めます。玉ねぎが透きとおったらズッキーニとパプリカを加え、2〜3分炒めて火を止め、粗熱を取ります。
  3. ボウルに卵を割りほぐし、牛乳・塩・こしょうを加えて混ぜます。おからパウダーは茶こしでふるいながら加え、泡立て器でダマがなくなるまで混ぜてください。
  4. そのまま5分ほど置き、おからパウダーに水分を吸わせます。生地がとろりとしたら、2の具材とチーズの半量を加えて混ぜ合わせます。
  5. 耐熱皿の内側に薄くオリーブオイル(分量外)を塗り、4を流し入れます。表面にミニトマトを断面を上にして並べ、残りのチーズを散らします。
  6. 200℃に予熱したオーブンで25〜30分焼きます。表面に焼き色がつき、竹串を刺して生の卵液がついてこなければ焼き上がりです。
  7. 粗熱が取れてから切り分けます。冷蔵庫で冷やすと生地が締まり、より切りやすくなります。

おから 豆知識:おからパウダーは「ふるって入れて、5分待つ」

おからパウダーは水分を吸う力が強いため、卵液にそのまま振り入れると小さなダマが残りやすくなります。茶こしでふるいながら加え、混ぜたあと5分置いて吸水させるのが、なめらかな口当たりにする近道です。粗挽きタイプしか手元にない場合は、量を大さじ2に減らして牛乳を20mlほど足すと、固くなりすぎずに焼き上がります。

栄養・健康メモ

おからは、大豆から豆乳をしぼったあとに残る食材です(詳しくはおからという食材のページへ)。食物繊維を含み、卵液に厚みを出してくれるので、パイ生地や小麦粉を使わずにキッシュとして形になります。卵・チーズ・ベーコンでたんぱく質も一緒にとれるため、暑さで食事が単品になりがちな残暑の作り置きとして使いやすい一皿です。

OKARATのおからパウダーは微粉タイプで卵液になじみやすく、そのままふるって混ぜられるので、生おからのように水切りする手間がいりません。常温で保存でき、思い立った日にすぐ作れるのも便利です。

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